うまく行ったぞ 走行会!!

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 今日は5:30に起床する予定だったのだけれど、実際には6:10にかかってきたwood-bell氏からの電話で目が覚めた。スタッフを務める予定だった妹もまだまだ寝ていて、支度には相当の時間がかかることから、妹は行かないことになり私は朝食もとらずに身支度。6:20には家を出て、バイト先のセブンでスタッフ用の昼食を積み込みサーキットへと急いだ。


 7:40にはサーキットへ到着したのだけれど、ゲートは既に空いており何台かの参加者たちは、もう準備を始めていた。周りを見渡して驚いたのが、他のスタッフはまだ来ていないということ…。私ですら既に10分遅刻しているのに、他のスタッフが誰も来ないのだから本当に時間にルーズなサークルだと思う。まあ当然のごとく、これによりスケジュールが崩れていったのだけれど。


 予定より10分近く遅れて、ようやく受付の準備が出来たので受付開始。受付の流れそのものは一昨日辺りからシミュレーションしていたので、何とかなったが自分ひとりでシミュレーションをしていたこともあり、誰も手伝うことが出来ないのであたふた…。そんななか緑の先輩が仕事を手伝ってくれたんで、それからは円滑に受付業務をこなせたのだけれど、車検・ゼッケン・計測器・ドラミがうまく進まず、気がついてみれば9:00を回り…。


 9:10になってテーピングを施していない私のワークスがハザードを炊いたままコースイン。いわゆるセーフティーカー、もしくは競技なら最初に走る目安みたいな役目として私が走ったのだけれど、コースはフルウエットで各コーナーのイン側には水溜りが…。アンダーこそ出さなかったものの路面が乾くまではちょっとヤバそうだなということだけ覚えて、2周走ってピットへ。それから10:00までは1ヒートあたり5分減の10分走行にして、それから先は通常のスケジュールに戻れたので良かった。


 オフィシャル業務のほうはtwin-treeさんのお連れの方が、大活躍していただきスムーズに進められて良かった。また初めてのオフィシャルを勤める1年生も見よう見まねでフラッグを振れていたんでよかったかな?と思う。初めてのオフィシャルってどちらかというと振れない人が多いのだけれど、1年生はとりあえずスグに黄色を振ってくれるんでこれはこれでいいのかな?と思う。


 そんな感じでスタッフの業務も安定してきたところで、本走行会のデモカー「wood-bell AP01[Z]」のナビシートに同乗してきた(笑)。やっぱ350PS(推定)はすごいし、ベースがいいからまるでSタイヤかのごとくコーナーは曲がっていくし…。加速→停まる→曲がるの繰り返しで、どれもがすごすぎてとにかく感動!! いい体験をさせていただいたと思う反面、あの強力なGに耐えられないんで私は大排気量なスポーツカーには乗れないと改めて実感。


 調子付いて今度は自分のワークスにうさ先輩を引き連れてAクラス3ヒート目(11:00?11:15)に混じって走ってきた。そのときのタイムは下記の通り?



1 1:03.416
2 59.927
3 1:04.767
4 1:05.633
5 58.024
6 1:00.105
7 1:02.654
8 59.221

 思ったことはAクラスではまわりが遅すぎてしまいクリアラップがなかなか取れないこと。何しろ回りは1:00?1:05で走っているわけで、参加したクラスが悪すぎたなと思う。それから5周目のベストラップは情けないことに、1ヘアを2速ではなく3速で立ち上がった挙句の成績。2速だとホイールスピンを起こすのでベタには踏めず、調整が必要なのだけれどこの精度が甘く遅くなってしまうのである。しかし3速なら4000rpmからの立ち上がりでベタ踏みでもホイールスピンは起こらずに滑らかに加速していくわけである。特にワークスは3速が入りづらくなってきているだけでなく、若干の横Gが残った状態でのシフトアップなので操作ミスもしやすい。このような場面では、逆にシフトを下げないほうが初心者は早いのではないだろうか?ということだけを覚えてきた。


 8周目のシケインを差し掛かったところで、2ヘア付近で砂煙のようなものをミラーで確認できたのだけれど、イエローフラッグは出ていないのでアタックを続けようとは思ったのだけれど、クーリング運転に切り替え。1ヘアを曲がってから妙な角度で停止している白い車を見かけ、すぐにハザードを炊いてセーフティーカーとしての業務に切り替え。しばらくして赤旗が出たんでこれは…と思ったら、2ヘアの先にあるガードレールにR33が刺さってた…。後続車両がいないことは確認できていたんで、すぐに降りてスタッフとして対応。なぜか無線も持っていたので、すぐに本部との連絡を取り合って何とか対処。幸いドライバーに怪我はなく、クルマのギリギリ自走できる範囲なのでよかったと思う。が、ガードレールが曲がってしまったので後で請求は来た見たい。そう思うとサーキットもストリート並みにリスクが高いのね…。


 事故処理が終わってからスケジュールどおりに走行会を再開っと思ったら、ワークスの左前から音がする。やはり仮処置なんでサーキット走行には耐えられないようなので、私はこれにて今日はアタックしないことに決めた。というかもしものことを考えると迷惑かけること間違えないので…。その後は特にトラブルもなく午後の部に。


 午後からはドリフトクラスが開設されるんでスタッフは終始大忙し。ドリフト走行が終わるたびにタイヤカスひろいをしなければならず、ワークスを出してコース上を周回。もちろん40km/h以下だけど1年生たちは楽しそうだったので何より。午後は大きな事故もなく無事にスケジュールを終了させ、全クラスの走行が終わってから、先輩のアルトやビートを借りてちょっと走ってきた。



lap ALTO BEAT
1 58:534 56.8xx
2 1:00.450 56.8xx
3 58.617 1:04.1xx
4 56.870 1:04.1xx
5 56.249 1:04.1xx
6 56.299
7 56.313
8 56.106
9 56.258
10 54.859
11 1:17.414

 私のワークスと違い、先輩のアルトにはボディにしなやかさがあり運転しやすかった。これに乗った後に私のワークスに乗ると、ちょっとボディが硬すぎるかな?という印象を受ける。言い方を変えるのならばピーキーといったところだろうか。


 一方のビートはカート状態で面白かった。ブレーキでケツは出るし、ノンターボ軽なのでアクセルオンでリアを流しても大したことはないのもわかっている。なのでガンガン踏める。もしも角度がつきすぎた場合には、トルクが細すぎて回転数が落ち込みスピンなんてしない。それが解っていればなおさらムリが出来るわけで、横に乗っていた持ち主の先輩は終始怖がっていた。確かに先輩はグリップで早い人だから、私とは全くスタイルが違うわけで。


 16:30には全日程が終了し、無事に走行会終了。とっても楽しい走行会で、なおかつスタッフ業務も楽しいものでみな満足げだった。お客さんもたくさん走れてよかったとのことだったし、オフィシャルの対応も的確でお褒めの言葉を頂き、オファーまで頂いてしまった。もう本当に光栄です。


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このページは、MORGYが2005年6月29日 15:54に書いたブログ記事です。

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